舟木一夫さんに
憧れて
歌を好きになった、、、
まだ、小学生だ。
新聞配達をしながら
大きな声で うたっていたことを、覚えている、
高校三年生だ、
少し悪い子だった俺は 家を飛び出し
16歳くらいから 水商売に 入った
歳を誤魔化し、、、
昔は履歴書なんて、見せろと 言わなかった。
そこでバンドが 入っていたのだ。
歌いたいな〜
俺の顔を見た バンドマスターは
『洋一 歌うか,,,,』
「はっ、、、はい、、、」
『何を歌う』
「女の意地を 唄いたいです」
人前で歌うのは 初めてだ。
上がると言うのは
こう言うことか、、、夢中だ、
今,,,上がることなんか 全く無い。
何をされても 何が来ても、何を 言われても 平然としている。
あの、可愛らしかった 俺は 何処に行った、
アハーハーだ。
そしてあの頃は 毛が 有った!
ぶつぶつ、、、、
今、、、、今は、宿を営んでいる、
金儲けは 上手いんだが、使うのも 上手い
馬鹿な オヤジ 俺,73歳。ってか〜
くそ〜、 こぼしだ。